好きっていったら、困りますか
「あ、優くん講座のこと忘れてた!」

いきなり大きい声を上げた一ノ瀬を横目に時計を確認すると12時55分を指していた。後5分しかないじゃん!参加するといっちゃった手前無断キャンセルするわけには行けないので、空のペットボトルを捨て急いで向かった。


はあはあ。走ったから息が荒くなってしまった。


「優くん大丈夫?」


心配されたが別に問題ない。


その時時計の針が1時を指した。


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