心の居場所
翌日も、翌々日も。その翌日も私は屋上へ通い続けた

死ぬために。


誰もいない事は確認したはずだったなのに飛び降りようとしたその途端聞こえる声

“やめなよ”

あなたは何なの?何でいっつも邪魔するの?



「いい加減、邪魔しないでよ!」

屋上に通い始めて何日が経ったか私はとうとう我慢の限界が来た


『、でも』

「そうやって無責任に止めて、!!

世間全体みんなそう死のうとしたら止めてくる、死んだら他人に迷惑がかかるもっと辛い人がいるんだからとか死んだら家族が悲しむよとか

そんなの知ってるし、!

私には死んで悲しむ人なんていなんだよ!私の人生なんだから自由にさせてよ。」


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