最後の謎は君だった
零は立ち上がった。
「じゃあ、次は中だね」
「でも鍵がないよ?」
「大丈夫」
「どうするの?」
零はポケットから、小さなメモを取り出した。
「これ」
そこには、昨日の紙と同じ青いインクで、
『鍵は図書室にある。』
と書かれていた。
「……え?」
「いつの間にか、俺の机の中に入ってた」
「いつ?」
「今朝」
「じゃあ、次は中だね」
「でも鍵がないよ?」
「大丈夫」
「どうするの?」
零はポケットから、小さなメモを取り出した。
「これ」
そこには、昨日の紙と同じ青いインクで、
『鍵は図書室にある。』
と書かれていた。
「……え?」
「いつの間にか、俺の机の中に入ってた」
「いつ?」
「今朝」