双恋〜大好き、でも譲れない!〜
勉強はうーんだけど、こうやってすぐに友達になれちゃうのが私の自慢だ。
まぁ私がすごいんじゃなくてたまたまいい子が近くにいてくれるだけかもしれないケドね。
さっちゃんにノートを見せてもらいながら、私はチラッと一番前の席へと目を向けた。
(鳳くんは……やっぱり余裕そうな顔して授業受けてるなぁ……)
真剣な横顔がまた大人っぽくて、胸がキュンと甘く疼く。
さっちゃんが私の視線に気づいたように、ひそひそ声で耳打ちしてきた。
「……ねぇまっちゃん、もしかして鳳くんのこと気になってたりする?」
まぁ私がすごいんじゃなくてたまたまいい子が近くにいてくれるだけかもしれないケドね。
さっちゃんにノートを見せてもらいながら、私はチラッと一番前の席へと目を向けた。
(鳳くんは……やっぱり余裕そうな顔して授業受けてるなぁ……)
真剣な横顔がまた大人っぽくて、胸がキュンと甘く疼く。
さっちゃんが私の視線に気づいたように、ひそひそ声で耳打ちしてきた。
「……ねぇまっちゃん、もしかして鳳くんのこと気になってたりする?」
