君を救うためのループが、私を殺すルールだった
付き合ってまだ3ヶ月。手を繋ぐのすら毎回緊張してしまうが、守の手のひらから伝わってくる温かさが、本当に愛おしくてたまらなかった。

このままずっと、この幸せな時間が永遠に続けばいいのに。

明日も、明後日も、1年後も、ずっと守の隣にいられますように。

私は本気で、そんな未来を信じて疑っていなかった。

だけど、運命の神様は本当に残酷だ。

この時の私は、まだ何も知らなかった。

このあと、大好きな守くんとの私の幸せな日常が、一瞬で真っ黒な地獄に変わってしまうなんて――。


キキィィィィィッッッ!!!!
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