数センチメートルの宇宙が広がる

あとがき

皆さん、こんにちは 如月みぞれです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


この詩は、「片想い」をテーマにしました。

片想いといえば青春です。

片想いといえば痛みです。

青春と痛みは、似ている存在だと思います。


私も、今、片想いをしています。保育園からの幼馴染に。

「数センチメートルの宇宙」とは、触れたくても触れられないもどかしさや、物理と心理の矛盾を表現してみました。

色々考え抜いた結果が、「数センチメートルの宇宙が広がる」です。

プリントなどを回したり、交換採点し合ったり、落とし物を拾ったり、触れられるチャンスなんていくらでもあったはず。

なのに声をかけられなかった情けなさが胸に染み付いて、どうしようもなく切なくて苦しい気分になります。



痛みを抱えて、それでも自分らしく恋をして生きようとする方々に贈る詩です。


片想い中の方も片想いをしていない方も全ての方々の恋が、「してよかった」と思えるようになりますように。
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