溺愛彼氏と緩めの監禁生活始めました。
そう言って今度はほっぺをぷにぷにして来た。
だめだよそんなことしちゃ。
のどか好きなのに・・・・・
二年前、あの日にちゃんと諦めたのに。
また付き合えたなら、って思っちゃうじゃん。
私の腰を掴み、そうくんの膝の上に乗っけてきた。
「ねえ聞いてる?ご褒美何がいい」
「ちょ・・・・・顔近いよっ」
目の前にそうくんがいる。
・・・・・だめだっ。
意識した瞬間に体全体が熱を帯びてく。
さっきのでもう顔真っ赤なのに、これ以上赤くなったら茹だこになっちゃう!
頭の中の意識を逸らすようにご褒美を考える。
付き合ってた頃は何してたっけ。
あんなことやこんなこと・・・・・ってダメだ
こんなことご褒美にちょうだいとか言えないっ・・・・・!
どうしよう。
そうくんはにやにやしながら私の答えを待っている。
んー。
必死に頭を巡りに巡らせて出た答え