溺愛彼氏と緩めの監禁生活始めました。
そこにはおっきく3とかかれていた。
・・・・・・ゆうりのことを褒める役、私になっちゃったじゃんっ。
とりあえず思い浮かぶ限り言っていく。
「え、えっと、まず、優しくて、面白くて、元気で
みなみのこと大好きで、
みなみのこと大切にしてて、
みなみのいいところたくさん知ってて、
あとは、、みなみのことを守ってくれて、」
これ以上思いつかない。
というか、ほとんどみなみが惚気てきた話のゆうりで私の知ってるゆうりではない。
私はもともとゆうりの場先の後輩で、よく教わってたが、財閥の息子で社会学習を兼ねて、働いていたために、よく「めんどくせぇ」と愚痴をこぼしていた。
しかも私に対しては毒舌で・・・・・・。
こんなのゆうりじゃない!って思いながら褒めてるから複雑だ。
次に王様を引いたのはそうくんだった。
当たりたいような、当たりたくないような・・・・。
内容によるよねっ!
「じゃあ1番が俺のほっぺにキスして」
・・・・・・え?
番号が誰かわからないはずなのに、誰でもなく、のどかのことだけをまっすぐと見ている。
確かに1番なんだけど、
「1番さんだーれ?」
「俺じゃなーい」
「私もちがーう」
2人までこっちを向いてきたので、反射的に否定した。
「えいや・・・・のどかも違うよっ?!」
「のどか、、俺悲しいよ、勝手に家出されて、キスの一つくらいいいでしょ?」
悲しそうなのに、どこか嬉しそうだ。
・・・・からかわれてるっ。
一歩、もう一歩とそうくんに近づく。
・・・・っ。座ってるからか、上目遣いになってるそうくんが可愛すぎるっ、、、、。
でもちゅーするのも恥ずかしいよっ、。
「のどかー王様の命令聞かなきゃ!」
「きゃーー熱々カップル!!!」

