溺愛彼氏と緩めの監禁生活始めました。

そこにはおっきく3とかかれていた。


・・・・・・ゆうりのことを褒める役、私になっちゃったじゃんっ。


とりあえず思い浮かぶ限り言っていく。
「え、えっと、まず、優しくて、面白くて、元気で
みなみのこと大好きで、
みなみのこと大切にしてて、
みなみのいいところたくさん知ってて、

あとは、、みなみのことを守ってくれて、」



これ以上思いつかない。



というか、ほとんどみなみが惚気てきた話のゆうりで私の知ってるゆうりではない。



私はもともとゆうりの場先の後輩で、よく教わってたが、財閥の息子で社会学習を兼ねて、働いていたために、よく「めんどくせぇ」と愚痴をこぼしていた。


しかも私に対しては毒舌で・・・・・・。


こんなのゆうりじゃない!って思いながら褒めてるから複雑だ。





次に王様を引いたのはそうくんだった。


当たりたいような、当たりたくないような・・・・。


内容によるよねっ!



「じゃあ1番が俺のほっぺにキスして」


・・・・・・え?


番号が誰かわからないはずなのに、誰でもなく、のどかのことだけをまっすぐと見ている。


確かに1番なんだけど、



「1番さんだーれ?」


「俺じゃなーい」


「私もちがーう」


2人までこっちを向いてきたので、反射的に否定した。


「えいや・・・・のどかも違うよっ?!」



「のどか、、俺悲しいよ、勝手に家出されて、キスの一つくらいいいでしょ?」


悲しそうなのに、どこか嬉しそうだ。


・・・・からかわれてるっ。



一歩、もう一歩とそうくんに近づく。


・・・・っ。座ってるからか、上目遣いになってるそうくんが可愛すぎるっ、、、、。


でもちゅーするのも恥ずかしいよっ、。



「のどかー王様の命令聞かなきゃ!」


「きゃーー熱々カップル!!!」


< 71 / 71 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

好きっていったら、困りますか

総文字数/51,518

恋愛(純愛)246ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ある日、1人の転校生が来た。 「私は一ノ瀬海莉。海莉って呼んでね!」 関わるつもりも、なかったのに君は 「ねぇねぇ」 「ここから抜け出そ」 俺に関わって来た。表情豊かで愛嬌のある君は俺の人生を明るくしてくれた。 なのに、俺は君の気持ちに答えることすらできない。 「好きっていったら困りますか」 この想いを一ノ瀬に伝えることは絶対にできない。 一ノ瀬海莉 × 白崎優
ばれちゃいけない秘密の恋

総文字数/22,036

恋愛(学園)112ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
アイドルになるために星宮学園に 入学した茜。 そこで出会った彼は とてつもないイケメンで! 「なんで後ろいんの?また脱走する気?」  ちょっと強引な男の子。 「顔赤いよ?熱あるならやめよ。」     なのになんか優しいんですけど!!!! だけれど恋愛禁止の学校で、、 バレてはいけない危険な恋。 アイドルを目指す美少女女子高生 野宮茜 ×           恋愛上級者クールなイケメン御曹司 星宮唯我

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop