甘えん坊な彼氏に私だって甘えたい

教室の空気は、さらに重く冷え込んでいく。


「みなさん、さっきも言いましたけど、僕は莉央を困らせるやつが一番嫌いです。この際、しっかりと莉央に謝ってくれませんか?」


生徒会のメンバーたちは、気まずそうに顔を伏せていた。
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