甘くて冷たい青葉くん。

なんだかのぼせそうになってしまった私は、お風呂から出た。

脱衣所で体を拭いて、着替えようとしたけど。




……うわ、やってしまった。



着替え持ってくるの忘れちゃった…!!


どどどどうしよう。

「あ、青葉くんお願いが…」

ドアを挟んで青葉くんに話しかけてみた。

だって、これしか方法が思いつかないんだもん。


「なに、体拭いて欲しいの?」

「ち、違います!えっと…」


待って莉子。

着替えを持ってきてもらうってことは、下着見られてしまうよね。

うわぁ、どうすれば……。


< 18 / 39 >

この作品をシェア

pagetop