甘くて冷たい青葉くん。
なんだかのぼせそうになってしまった私は、お風呂から出た。
脱衣所で体を拭いて、着替えようとしたけど。
……うわ、やってしまった。
着替え持ってくるの忘れちゃった…!!
どどどどうしよう。
「あ、青葉くんお願いが…」
ドアを挟んで青葉くんに話しかけてみた。
だって、これしか方法が思いつかないんだもん。
「なに、体拭いて欲しいの?」
「ち、違います!えっと…」
待って莉子。
着替えを持ってきてもらうってことは、下着見られてしまうよね。
うわぁ、どうすれば……。