一夜の運命。
職場の向かいにある噴水広場。
噴水を囲ってできた石でできた腰掛けスペース。

そこに腰掛けて、とりあえずコークハイ作るかと袋からウイスキーとコーラとアイスカップを出した。



「うわ、最悪」

まぁまぁ時間が経ってるせいでカップ入ってる氷が半分溶けていた。

仕方ない

溶けた氷を少し飲んでそのままコークハイを作る。

今晩は強い酒がないと正気で居られないかもだから、濃いめに

グッとカップの半分が無くなるまで一気に飲んだ。


都会だから、まともに星も見えない夜空をぼーっと眺めて…

「…やっぱあいつのちんこちょん切るべきだった」

殺されそうだったけど


「…今ちんこちょん切るって言った?」
「え?」
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