一夜の運命。
そうこうしていると、スーパーについて

食品を選ぶ私のすぐ後ろを全身黒で白銀色のボサボサ頭が大人しくカート押す姿がなんともシュールでスーパーでまた大笑いした。



冷蔵庫に限らず、調味料関係も全くなかったヒロの家。
想像していたよりも爆買いで…


金額もすごい事になったけど
超スマートにクレカ決済された挙句、お金を受け取ってもらえず、しまいには

「これからこれ使って」とブラックカードを渡された。


お金の流れが怖いです。いろいろと。

車から始まって家の規模や、ブラックカードは
私が知らない世界すぎる。



お金に困ってないけど、個人的にここまで贅沢な暮らしをした事もないから

普通にビビる。




お家着いて、食品を冷蔵庫にストックしていると不思議そうに聞いてきたヒロ

「何作るの?」
「豚汁にしようかな」
「うわぁ、想像しただけで分かる。絶対うまい」
「大げさだよ」



「俺も豚汁の口になってきたかも…」と呟くヒロに「食べる?」と聞いてみる。

「た、べたいけど…夜また仕事だから」
「そうなんだ」


てっきりこのまま一緒に居られるかと期待しちゃった。


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