ワケありGIRLS演劇部 〜やらせてください王子様〜
「かっこいい」
あの日、お姉ちゃんの学校の文化祭で見た演劇に私は魅了された、、、。
その舞台でお姉ちゃんはとても生き生きしていて、かっこよかった。
「いつか私もこんな演技ができるようになりたい。」そう思った。
あの日見たことは今でも鮮明に覚えている。
そんなかっこいいお姉ちゃんに憧れ、小学卒業まで家でも学校でも演技の練習に明け暮れていた。
ひたすら演技の練習をしていた小学校生活も終わり、いよいよ明日からは中学生。
「うぅ、、。お姉ちゃん、忘れ物してないよね?制服着方間違ってないよね、、、。」
「何言ってんの。大丈夫に決まってるでしょ!」
「けどぉ。初日から忘れ物とか絶対に嫌じゃん!」
「もう!ぐずぐず言ってないで、さっさと行ってきなさい。」
「は~い。行ってきまーす。」
お姉ちゃんとの会話をすませ、私は家を出た。
「よ~し。今日から中学生!頑張るぞー!!」
私は心の中で叫んだ。
月花 蒼 12歳
あの日、お姉ちゃんの学校の文化祭で見た演劇に私は魅了された、、、。
その舞台でお姉ちゃんはとても生き生きしていて、かっこよかった。
「いつか私もこんな演技ができるようになりたい。」そう思った。
あの日見たことは今でも鮮明に覚えている。
そんなかっこいいお姉ちゃんに憧れ、小学卒業まで家でも学校でも演技の練習に明け暮れていた。
ひたすら演技の練習をしていた小学校生活も終わり、いよいよ明日からは中学生。
「うぅ、、。お姉ちゃん、忘れ物してないよね?制服着方間違ってないよね、、、。」
「何言ってんの。大丈夫に決まってるでしょ!」
「けどぉ。初日から忘れ物とか絶対に嫌じゃん!」
「もう!ぐずぐず言ってないで、さっさと行ってきなさい。」
「は~い。行ってきまーす。」
お姉ちゃんとの会話をすませ、私は家を出た。
「よ~し。今日から中学生!頑張るぞー!!」
私は心の中で叫んだ。
月花 蒼 12歳
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