15歳、純愛。


そのまま涙を流す太陽を見て、何度も謝った。


「…ごめん。ごめんね…太陽…っ」


「お前が謝る事じゃねぇだろ…」


そのまま太陽の腕の中で、2人で泣いた。


これでもかってくらい、声を出して泣き続けて。




「…私、明日から学校にも行くよ」


「無理しなくていいよ、とりあえずお前はちゃんと食べろ」


「…うん」


そう言って、泣きながら太陽の買ってきたドーナツを2人で食べた。



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