15歳、純愛。


「…い、いつから?」

「ガキの頃から、ずっとだけど」

「え…えぇ!?」

「まぁ、お前光しか見えてなかったもんな…」

これはなにかのドッキリですかってくらい

びっくりしすぎて…



「ちょっと座るか」


開いた口が塞がらないまま、私達はベンチに腰掛けた。


ベンチからは川と空の景色が広がっていて。


夕暮れの日差しが、私達を照らしていた。

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