席替えで隣になった君は、あと百日しか生きられない

第二章

お風呂を済ませて、ベッドに飛び込む。


「あっ、ゆいと!!」


心配になって、すぐにゆいととのLINEページを開く。

メールじゃ、あまり気づいてくれないかも……電話にしよう。

すると、すぐにゆいとの声が聞こえた。


『ひな〜、さっきはいきなりでごめん』

「大丈夫!気にしてないよ!それで、病院はどうだった?」


たしか今日は、これからのことがわかる、と言ってたような……?

『……実はさ、僕……余命百日なんだよね』

「……え……」

「どういう」
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