私はキミと仲良くなりたい ~ハロウィンSS②~
炎に衣装を手渡して、着替える部屋を教えて案内した後、会場となる部屋の中をぐるぐるしていたら、
「ピンポーン。ピンポーン」
とチャイムが鳴った。
急いで行こう!……と思ったのは、この家の主ではない炎も一緒だった。
玄関で鉢合わせて頭からぶつかったときには二人同時に両サイドの鍵を開けていて。
入ってきた若葉と雪乃に頭をぶつけたのが見られていた。
「私たち、あと一歩入るのが早かったら、あの中にいたね」
「うん。痛そう。時間ぴったりだし、この時間でよかったぁ……」
まぁそうだね⁉
そういうのは、多分私が二人の立場でも思うとは思うけど……今はうるさぁーい!
炎も同じことを考えていたらしく、
「「二人とも、うるさーい!」」
と、声がハモった。
すると二人も、
「「ごめんなさいー‼」」
と返事が重なって。
痛みも怒りも忘れて四人で大爆笑しちゃった。
「ピンポーン。ピンポーン」
とチャイムが鳴った。
急いで行こう!……と思ったのは、この家の主ではない炎も一緒だった。
玄関で鉢合わせて頭からぶつかったときには二人同時に両サイドの鍵を開けていて。
入ってきた若葉と雪乃に頭をぶつけたのが見られていた。
「私たち、あと一歩入るのが早かったら、あの中にいたね」
「うん。痛そう。時間ぴったりだし、この時間でよかったぁ……」
まぁそうだね⁉
そういうのは、多分私が二人の立場でも思うとは思うけど……今はうるさぁーい!
炎も同じことを考えていたらしく、
「「二人とも、うるさーい!」」
と、声がハモった。
すると二人も、
「「ごめんなさいー‼」」
と返事が重なって。
痛みも怒りも忘れて四人で大爆笑しちゃった。