小説よりも不器用な、玲の世界のすべて

玲の現実

だけどその中で、私はいつも、たくさんの言葉や視線に心をすり減らしている。

たとえば、学校でのこと。


どこかで話したかも。

私は『喋るの苦手』

一年生の頃から、苦手。

特別支援教室にも通っていた。

少しだけ、心が軽くなった。

今は、卒業したけどね。

5年生。クラス替えで、新たな世界に変わった。

前のクラスの方が好きだった。


でも、ワガママばっかり言ってられない。

親友とも同じクラス。なのにね。

他の子と比べたり、自分の短所だけ見ていたり。

いろんな辛いことを、忘れられる世界が、「野いちご」

ここでは、自分の思いを、小説に表したりできる!

野いちごは、私の全て。





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