魔法がある世界に転生したのだが色々酷すぎた!
トラックに引かれたのではなく、私はボケーっとしていたら高い所から転落して死んでしまった……!
不幸中の幸いというか、誰も巻き添えにしなかったのは良かったが、私からしたらそれどころでは無い。
そう思うと神様らしき人がやってきた。
「おお死んでしまうとは気の毒に、元の世界とは違う世界に転生させてやろう!」
「本当ですか?」
「本当じゃ!」
こうして何か雑に転生したのだが、何故か前世の記憶が残っているのであった!
神様が間違えたのか、元々そういうものかは知りませんけどね!
しかも何故か最初から18歳である!
意味が分からないよ!
別に誰かを乗っ取ったとかではなく、気づいたら18歳でちゃんと18年分の人生の記憶が追加されているのだ!
怖くない?
ああ前世も18歳で死ぬというかわいそうなことになったから、それが変にリンクしたのかしら?
でも前世と合わせれば36歳になってしまいますけどね!
ということでこの世界はヤバいのだ!
なんと魔法が使えるのだ!素晴らしい!
とはいえ別にそれで世界を滅ぼせるとか、魔王がいてどうたらなんてことはなく、何か日常が便利な魔法が使える程度である。
料理を魔法で作ったりとか、掃除が魔法でできたりとか……
ある意味前世の機械と似ているというか、ある意味それよりも便利な面もある感じだ。
性能は機械のほうが上だと思うけど、勝手にやってくれる点は魔法のほうが上なのである!
何かAIみたいだなと思わなくはない、詳しくはないが!
だがそのせいでこの世界はとんでもない世界なのであった!
ようはみんな魔法で解決できるから、極度に自堕落なのだ!
例えば女は全員髪の毛伸びっぱなしで手入れが一切されていない!
ボサボサに伸び放題であり、面倒だからそうしないらしく、それをオシャレであると言い張る激ヤバな世界なのである!
私はそんなオシャレいらんってことで髪の毛を切って髪の毛で顔が隠れないようにしたらどうなっただろうか?
殿方達が集まってきて、「なんて君は神々しいんだ!」などと拝んでくるでは無いか!
前世で女の裸を見たってそこまで神々しいと拝む男いなかったと思うので、それを超えたレベルである!
「あの何で拝んでいるのです?」
私が呆れて聞くと、
「そのお美しいご尊顔を見れて、我々は生きていて良かったと思うのであります!」
……大げさ過ぎない?私はぶっちゃけドン引きしているのだが、涙を流して喜んでいる人達を見て、何も言えなくなったのであった!
これについて、王女様が現れて言う!
「逆賊!どうして皆と違うことをするのです!」
いや意味が分からないよ、別に王女様に喧嘩売ってないし、髪の毛切ることを特許にもしてないのだから、みんなしたいのならそうすればいいのにとしか思わない!
だから私は言う。
「別に皆様も切りたいのなら……」
「おだまり!苦しくてもみんなオシャレのためにやっているのに何ですかその態度!」
いやそれ絶対嘘でしょ、魔法でダラダラできるからってことでものぐさを極めた言い訳として、誰かがオシャレとか言い出したのが広まっただけでしょ!
なのにこの人はいやこの世界の女共はみんなオシャレのためとかすり替えてるだけでしょ……!
すると王子様らがやってきて反論をする!
「黙れ!彼女こそ女神である、お前らブスとは違うのだ!」
「何ですって!?男のためにオシャレをしているのにブスですって!?」
「ああそうだ!顔も見えない、汚らしい、そんなブスにブスと言って何が悪いのだ!」
「お兄様はそんなのだからモテないのですわ!」
「ふん、そんなことどうでもいいわ!私は彼女さえ入れば満足なのだ!もちろん私が独り占めしようなんて浅ましいことなど考えていない!私はその他大勢で十分だ!それくらい彼女は神々しいのだ!」
「ほらみなさいこの女によって、男たちが狂ってしまった!だから死刑にしないといけないのです!」
「そんなこと許さないぞ!」
こうして私を巡ってこの世界は男と女で争うことになってしまった……
あの一体どういうこと?私は思う、別に私の真似をしろとは言わないが、意地貼らずにみんなで髪の毛切ればいいのにとだけ……!
不幸中の幸いというか、誰も巻き添えにしなかったのは良かったが、私からしたらそれどころでは無い。
そう思うと神様らしき人がやってきた。
「おお死んでしまうとは気の毒に、元の世界とは違う世界に転生させてやろう!」
「本当ですか?」
「本当じゃ!」
こうして何か雑に転生したのだが、何故か前世の記憶が残っているのであった!
神様が間違えたのか、元々そういうものかは知りませんけどね!
しかも何故か最初から18歳である!
意味が分からないよ!
別に誰かを乗っ取ったとかではなく、気づいたら18歳でちゃんと18年分の人生の記憶が追加されているのだ!
怖くない?
ああ前世も18歳で死ぬというかわいそうなことになったから、それが変にリンクしたのかしら?
でも前世と合わせれば36歳になってしまいますけどね!
ということでこの世界はヤバいのだ!
なんと魔法が使えるのだ!素晴らしい!
とはいえ別にそれで世界を滅ぼせるとか、魔王がいてどうたらなんてことはなく、何か日常が便利な魔法が使える程度である。
料理を魔法で作ったりとか、掃除が魔法でできたりとか……
ある意味前世の機械と似ているというか、ある意味それよりも便利な面もある感じだ。
性能は機械のほうが上だと思うけど、勝手にやってくれる点は魔法のほうが上なのである!
何かAIみたいだなと思わなくはない、詳しくはないが!
だがそのせいでこの世界はとんでもない世界なのであった!
ようはみんな魔法で解決できるから、極度に自堕落なのだ!
例えば女は全員髪の毛伸びっぱなしで手入れが一切されていない!
ボサボサに伸び放題であり、面倒だからそうしないらしく、それをオシャレであると言い張る激ヤバな世界なのである!
私はそんなオシャレいらんってことで髪の毛を切って髪の毛で顔が隠れないようにしたらどうなっただろうか?
殿方達が集まってきて、「なんて君は神々しいんだ!」などと拝んでくるでは無いか!
前世で女の裸を見たってそこまで神々しいと拝む男いなかったと思うので、それを超えたレベルである!
「あの何で拝んでいるのです?」
私が呆れて聞くと、
「そのお美しいご尊顔を見れて、我々は生きていて良かったと思うのであります!」
……大げさ過ぎない?私はぶっちゃけドン引きしているのだが、涙を流して喜んでいる人達を見て、何も言えなくなったのであった!
これについて、王女様が現れて言う!
「逆賊!どうして皆と違うことをするのです!」
いや意味が分からないよ、別に王女様に喧嘩売ってないし、髪の毛切ることを特許にもしてないのだから、みんなしたいのならそうすればいいのにとしか思わない!
だから私は言う。
「別に皆様も切りたいのなら……」
「おだまり!苦しくてもみんなオシャレのためにやっているのに何ですかその態度!」
いやそれ絶対嘘でしょ、魔法でダラダラできるからってことでものぐさを極めた言い訳として、誰かがオシャレとか言い出したのが広まっただけでしょ!
なのにこの人はいやこの世界の女共はみんなオシャレのためとかすり替えてるだけでしょ……!
すると王子様らがやってきて反論をする!
「黙れ!彼女こそ女神である、お前らブスとは違うのだ!」
「何ですって!?男のためにオシャレをしているのにブスですって!?」
「ああそうだ!顔も見えない、汚らしい、そんなブスにブスと言って何が悪いのだ!」
「お兄様はそんなのだからモテないのですわ!」
「ふん、そんなことどうでもいいわ!私は彼女さえ入れば満足なのだ!もちろん私が独り占めしようなんて浅ましいことなど考えていない!私はその他大勢で十分だ!それくらい彼女は神々しいのだ!」
「ほらみなさいこの女によって、男たちが狂ってしまった!だから死刑にしないといけないのです!」
「そんなこと許さないぞ!」
こうして私を巡ってこの世界は男と女で争うことになってしまった……
あの一体どういうこと?私は思う、別に私の真似をしろとは言わないが、意地貼らずにみんなで髪の毛切ればいいのにとだけ……!
