世界で一番切ない恋

一番星のゆくえ

「一番星のゆくえ」
どうして 私を置いていくの
置いてかないって 言ったじゃない
嘘つき 嘘つき 大嘘つき
それでも 嫌いになれない 私がいちばんバカ
暗い道は 怖いよ
君のいない 暗闇なんて 歩けないよ
「怖がるな」なんて 簡単に言わないで
最後まで かっこつけないでよ
見えなくなっても 見えているよ
なんて 強がり 言わせないでよ
本当は 見たいの 触りたいの
もう一度 笑った顔が 見たいの
まだ 恋だなんて 認めない
認めたら 君がいない世界が 本当になるから
だから 言わない 言ってやらない
……好きだよ 大好きだよ 聞こえてるの?
泣いたって 叫んだって 空は 黙ったままで
一番星だけが 勝手に 光ってる
ずるい ずるいよ 最後まで ずるい
その光で 私を 歩かせようとしないでよ
でも 歩くよ 立ち止まらないよ
君が 教えてくれた 空を見上げて
暗いほど 綺麗だって 言ったから
涙で 滲んでも 君の星を探すよ
会いたい 会いたい 会いたいよ
声が 枯れても 呼び続けるよ
一番星に なった君へ
私は まだ 恋だなんて 認めないまま
ずっと ずっと 愛してる
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