いつまでも・・・

日差しが強く砂浜が熱い。

周りはカップルばかり

ユキは浮き袋を持って
オレと手を繋ぎ海へ入る。


浮き袋に二人で入り
足がつかない場所まで行き
ふざけ合う。



「ユキの水着
マジでヤバイな」



ユキの首元には
ネックレスが輝き

そ~っと首元に触れる。



「ユキ、まだ深い所まで行くぞ」



砂浜から
かなり離れてしまった。



「ここでキスしても
周りに誰もいね~し
砂浜からも
分かんないぞ」



「えっ?」



ユキにキスを

長いキスを


唇が離れ
ユキの顔は
真っ赤になっていた。



「誰かに見られたかも・・・」



「大丈夫だって
周りには誰もいね~
心配すんな」




砂浜に戻り


シンゴ達と四人で
ジャンケンを

負けたヤツが
砂に埋められることに



『ジャンケン・ポン』



負けてしまった。



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