恋密

「はいっ。2泊目がやってきました」


とKYな美紅。

「うん。つーか、KYっす」
と茜は、苦笑い。


「すんあせん。」

といつもKYな美紅だった

「てか、ガム無くなった
チョーダイ!」


と美紅がいうと
茜は、カバンの中から
大量のガムや飴を出した。

「つーかまぢリカルデントいいよね。ミントちょうだい。」

と美紅がガムを
食べはじめた。



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