遅咲きの恋


「お、奈月♪一緒に職員室行こっか。」


やっぱり…




松川クンだ。




「いいです!1人で行きますぅ!」



「あれれ?職員室がどこかわからないんじゃなかったっけ?(笑)そんなにムキにならずに一緒に行きましょぉよ♪お姫様♪」



ゔ、 負けた。
《何故だ!?》


「わかりましたよ!ついて行けばいいんでしょ、ついて行けば!!」




そして2人は職員室へと向かった。





< 29 / 29 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

恋愛予報いたします。

総文字数/5,038

恋愛(その他)15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「彼氏が欲しい。」 冗談半分に聞いたはずだったが──‥ 「この予報、あたってる…」 まさかの予報 まさかの展開 ―すべては1台のヘンテコテレビから始まった― たっぷりとごらんあれ→ ◇◆◇◆◇◆◇ 感想・レビュー よろしくお願いします(●´∨`)ノ゙ 2009.4.3 スタート
あけまして おめでとう

総文字数/280

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
超短編!! だけど ぜひぜひ!!!!! 読んじゃッテ下さい ○●○●○●○●○●○● 感想・レビュー 心よりお待ちしておりますッ♪

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop