CALL †短編†


「………次はあんよだよ………。」



男の子はにいっと笑うとあたしの足に手を伸ばし、ふと顔をあげた。


「………あ……まだおめめがつながったままだったね…………。」


そう言って男の子は目の神経をつかむと、

ブチッ!!!!!

と引きちぎった。


「あぁぁあぁあぁああぁぁッ!!!!」



あたしの視界は完全に闇に閉ざされた。
目がなくなってしまった。







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