問題児彼女
輝「なにすんのよ!ケータイ返しなさいよ」

先「募集だ、おまえがやるのがいけないや!!
  言い訳なんか聞くか!!」

輝「へー、まあいいや、輝来にはまだあるしぃ」

亮「なにあるん?」

輝「ipodでしょ?pspでしょ?
  ケータイ2個目でしょ?ノートパソコンでしょ?」

亮「教科書無いやん笑」

輝「あたりまえやん、必要ないもん」

亮「うはっ!悪趣味ぃ!!パソコン貸して」

輝「いいよぉ」

先「来なさい」

亮「はい?聞こえないんですけど鼻笑」

先「ちょっと来なさいっ!!!!!」

先公は輝来たちの腕をつかんで

体育館の隣にある

第2倉庫に連れ去れた

先「君たちは、なんで何も守れないんだ!!!!
  ケータイの次はipodか!くだらない
  笑わせるな!!!!ふざけるなや
  君たちに、生きている資格なんて
  これっぽちもない」

輝「えっ?」

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