ライオン
私は女を事務所へと連れて行きました。
素性を聞いてみると、女は近くのキャバクラで働いていました。





年は17。


家出してこの街に流れ着き
食うに困ってキャバクラで働きだしたそうです。


ありがちな話ですね。





女は私に懇願します。


警察に引き渡されたら
親元へ連れ戻されてしまう。



何でもするので警察だけは勘弁してほしいと
涙ながらに私に訴えるのです。
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