ライオン
部屋中血で染まった部屋をながめ
私は一人震えました。




収まらない鼓動。




肩で息をする私の肩をぽんとライオンは叩いて
満足そうにこう私に嘯きます。



「これで、俺の教えることはもうなくなった。
俺は消えることにするよ。


そして俺の最後のサプライズプレゼントを送ってやろう。



それはな


長い獄中生活と
電気椅子さ。



はははは」


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