社会人と女子高生
ようやく純も来て、1日限りのデートが始まった。


「それで、どこ行く?」

「それは純が決めるんじゃないの!?誘った本人だし…。」

「それもそうなんだけど…由香里の彼氏はどうなんだよ…?」

「浅賀さん?いつも時間がないから食事したり、歩いたり、話したりかな…!」


仕事が忙しいのに、浅賀さんは無理して私に会ってくれる。

それがすごく嬉しい。


「…それで、満足出来るの?同い年とかだったら、いつも会えるのに…。」

「ん〜同年代の子でも、会えない時は会えないだろうし…。」
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