君の好きな言葉
涙がでた
彼の声に驚いて出たわけではなくて、ただ涙がでた

 ごめん…ごめんな楓…言い過ぎた

彼はソファーで私を抱きしめてくれた、私はただ彼のなかで泣くしかなかった

しばらく、そのままでいると

ピロロロ~

家電が鳴って彼が出る

 はい…藤波…叔父さんっ?!えっええ、はい…いや、はい…わかりました今から行きます…はい二人で…
ガチャ

 どうしたの?
 今からもう一度二人で来なさいってさっきのことを謝りたいからって…

二人で行くことにした
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