秘密の関係
「外食でもしょうか?そっちのほうがいい?」

「どっちでも・・・。」

「どっちかと言うと?」

「どっちでもいいですって。」

「正直に。」

「外食でできれば。」

「ホラね・・・。やっぱ欲張りチャンだ。」

「んもう~違います。」
ふて腐れた顔も可愛い。
1階について駐車所に向かう。
俺はよく早足で歩くため、彼女はついて来るのに必死で小走りだった。
とっても可愛い。癒される。萌え~古いか?

俺のお気に入りの車。
中古だけどとっても小さくて可愛いミニスポーツカー。
色は水色・・・いい色でしょう?

「綺麗な車ですね。」
彼女が言いながら助手席に乗る。

「実はこれ中古なんだ~♪」

「中古って以外にいい車が売ってるんですね。」
彼女が微笑む・・・何も言えね~。

「俺もビックリしたんだ。」

「この車、何年使ってますか?」

「社長になって・・・2年だね。」

「まだまだ、元気ですねこの車(笑。」

「そりゃそうだよ。」

「アハハハ。」
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