秘密の関係
俺、計画しないで告白かよー。
いいかも。
たまたま信号が赤になってチャンス☆

「なんでですか?だって一緒にいるだけで十分ですし、屋敷よりご飯はいいし
優しくしてくれるし、怪我するたびに手当してくださるだけで十分ですって。」
俺は、深呼吸をして彼女の方を向く。

「だから・・・お前が好きなの。」

「いっ・・・今なんて言いました?」

「好き。じゃだめか・・・大好き。」
信号が青になったので、車を出発~!!

誰もあまり通らない小道に入る。
そして止める。

「・・・・」
彼女はこっちを見たまま何も言うわないので、シートベルトを外して彼女に近寄って抱きしめる。

「だから・・・俺は、お前が好きなの・・・大好きなの。」
冷静に言うことが出来た。
ふー・・・

彼女は下を向いて・・・泣いてた。
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