学校イチのチャラ男と手錠∞でつながれちゃった女の子の物語(仮)

もう自分の感情がよくわからなかった。



つきあってもいない男の子にこんなことされたら、普段のあたしだったら、きっと突き飛ばして嫌がってたはず。


なのに、今あたしの気持ちは……。



もう、わけわかんないよ。




「桃ちゃん、泣きそうになってる」



クスっと笑った深町京悟が、あたしの頬にかかった髪をそっとかきあげる。




「キスしよっか?」

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