学校イチのチャラ男と手錠∞でつながれちゃった女の子の物語(仮)


「え……?」


目を丸くして驚くあたし。


YESともNOとも言えないでいると、深町京悟はクスリと笑った。



「ぷっ……冗談だって」



ごめん、またからかって、といつもの冗談っぽい口調で言う。



――まただ。


また、からかわれた。



「い、いいよ!」



「え?」



「キスぐらい! しよーよ」
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