学校イチのチャラ男と手錠∞でつながれちゃった女の子の物語(仮)

うん。

やっぱり楽勝楽勝♪



なのに深町京悟は相変わらず険しい表情をしている。



なによ?

まだ何か問題があるっていうの?


すると彼はその表情のまま、すっと顔を上げ、あたしを見上げる。



「桃ちゃん……無理だよ」



「え?」



「鍵は、もう開けられないんだ」

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