恋文‐コイブン‐勇飛said
いきたくない学校へと重い体を引きずりながら向かう。


やだな‥だけどお母さんには心配かけたくないしな‥




ガラッ‥



何も思わずふいにあけた。




何もおこらないはずがない。




日向だもん‥何かやるに決まってる。









バジャッ‥






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