恋文‐コイブン‐勇飛said
目を覚ますとそこには陽生が眠っていた。



いとおしいとは思わなかった‥


あたしは今日で処女を失った。


はっきりと記憶にはない、だけどとても痛かった‥それだけはしっかりと覚えている。



むくっと起き上がり時計を見ると4時ぐらいだ。



着替えないとね‥



そう思ってるとガラッとドアのあく音が聞こえた‥





「ゆ―勇飛―――ッ!!?」



「あ―暁ッ‥」



もちろんあたしはほぼ裸‥パンツいっちょだ



「え‥え――ッ!!!」



バッと目をそらす暁




そりゃ裸同然だもんな‥


















「ってか‥なんで‥?」





―――――ッ‥





見られた‥見られた‥見られた‥







忘れてた‥陽生がいる事を‥






誤解される‥―ッ‥





あたしが好きなのは‥






















な の に‥








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