それぞれの想い
此処に久しぶりに戻ってきた

たくさん泣いて迷ってた日々にサヨナラを告げてきたの


思いがけない場所で君の名前を耳にした時
心臓が震えたんだ


もしかしたらどこかで逢えるかもしれない?
なんてちょっぴり淡い期待を持ってもいいよね?

あの時は遠くで見つめることしかできなかった

わたしのことを覚えてないかもしれない

一目でいいから逢いたいよ


春風が耳たぶを冷たくする
一緒にピアスも冷やした


背伸びして空を見上げる

実らなかった最後の片想いの決着はつかない方が
きっとしあわせだよね?
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