カクテル 〜カシス〜
この日も圭さんからの誘いでアパートにいた。



「どうした?元気ないな?」



何も知らない圭さん。私の中での悪魔が動いてしまった。



「もう会うのやめようか?」



「なんでや?」



「…別に私と会わなくても変わりはいるでしょ?」



圭さんはしらをとおそうとした。



そんな態度に私の堪忍袋がキレた。
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