secret love


「....優しくね?」



「かしこまりました。姫?」


「姫じゃないもん.....
夢亜だもん....」



「ごめんごめん。
夢亜、俺の気持ち受け止めてくれる?」



髪の毛を撫でながら
いきなり問いかけてきた。


翔からの愛ならば
何でも受け止めちゃうよ?



「あたしが包んであげる...」



「ん.....ありがとう」



その瞬間今まで体験したことのない
疼きが押し寄せてきた


さっきとは比べものにならないくらい
声が出ている



この疼きを何ていうの?


あたしは翔の背中に腕を回し
こっそりキスマークを付けておいた


上手く付いてるかは分からないけど....




「ンっ!......ショぅ!」


一番大きな波がきて
あたしはのまれてしまった


それと同時に意識も飛ばしてしまった




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