秘密の片思い
(あとは祐と仁美さんだ・・・・)


そう思った時、インターホンが鳴った。


(誰・・・?)






インターホンに出ると祐一郎だった。


『愛、話したいんだ』


低く落ち込んだような声がインターホンから聞こえた。


「・・・・・」


ここまで来ては会うしかなかった。



愛は玄関を開けた。



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