秘密の片思い
「あの大柄な男に襲われてんじゃないッスか?大変だ!助けに行かないと!」

壮太が慌てて言った。


「・・・・あの男は朝倉 郁斗だ」

そう言って祐一郎はあっけに取られている壮太を残し2人に近づいた。


「朝倉 郁斗って・・・あの天才ドリブラーと言われている?」


壮太自身、サッカーを高校までやっていたのでサッカー選手には詳しい。


まさか自分の目の前にあの有名選手がいるとは思わなかったのだ。







「手を離してくれませんか?」

背後から郁斗に祐一郎は言った。





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