運か、縁か、偶然か。

どうも私は、遊ばせてもらえないらしい。

何もなくなると、次が「現れる」のだ。



これが私の望んだ状態なのか。



「何もしない」ということができないのだ、たぶん。

気がつくと「何もしない」といいながら、何かしているのだから。
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