もう泣かないで
第五章

あまりにも突然に

その日の夜、


政巳にメールをしたが何故か?

いつものように返事がなかった。



次の日隣のクラスを覗いたが、

政巳の姿はやはりなかった。



私は心配になった。



そして、



その日帰りのHRに担任が、


「B組の池田政巳君の

お父さんが亡くなられた。

今日がお通夜なので、

行けるものは顔を出すように。」



私はあまりに突然過ぎて、

驚きと同時に体中が震え涙があふれだし、


その場から動けなかった。


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