月に問う
「なぁ、あれから美月チャンとどうなった?もしかして告っちゃったりして?チュウしちゃった?」
パンにかじりつきながらニヤニヤした顔で慧心が俺を見ている。
思わぬ言葉にびっくりして…
ブーーーーーーーっ!?
飲みかけていたコーヒー牛乳を勢いよく噴き出した。
「うわっ、きったねー!何やってんだよ!」
『ゲホッ…、突然変な事言うなよ!』
「わりぃ、わりぃ!お前達がいなくなってからさっ、凱と棗チャンから美月チャンの事聞いちゃった♪」
慧心は両手をグーにして顎に当て、ぶりっ子ポーズでまたニヤニヤしながら俺を見ていた。
今、なんて言った?
なぬーーーーーーっ!?
美月チャンの事を聞いたってぇ!?
「美月チャンってモテるらしいぞ♪確かによく見るとナチュラルビューティーって感じでかわいいもんなっ?棗チャンには雨の日に銀河と会った事、チラッと話してたみたいだから、お前の事まんざらでもないんじゃね?だから、頑張れよ!」
慧心に肩を叩かれ、少し自信が持てたような気がした。
でも、このまま美月チャンを想い続けていいのか?
今までの俺の行いを知ってしまったら、絶対嫌われてしまうんだろうな…
パンにかじりつきながらニヤニヤした顔で慧心が俺を見ている。
思わぬ言葉にびっくりして…
ブーーーーーーーっ!?
飲みかけていたコーヒー牛乳を勢いよく噴き出した。
「うわっ、きったねー!何やってんだよ!」
『ゲホッ…、突然変な事言うなよ!』
「わりぃ、わりぃ!お前達がいなくなってからさっ、凱と棗チャンから美月チャンの事聞いちゃった♪」
慧心は両手をグーにして顎に当て、ぶりっ子ポーズでまたニヤニヤしながら俺を見ていた。
今、なんて言った?
なぬーーーーーーっ!?
美月チャンの事を聞いたってぇ!?
「美月チャンってモテるらしいぞ♪確かによく見るとナチュラルビューティーって感じでかわいいもんなっ?棗チャンには雨の日に銀河と会った事、チラッと話してたみたいだから、お前の事まんざらでもないんじゃね?だから、頑張れよ!」
慧心に肩を叩かれ、少し自信が持てたような気がした。
でも、このまま美月チャンを想い続けていいのか?
今までの俺の行いを知ってしまったら、絶対嫌われてしまうんだろうな…