HappyDays&Smile

次の日私ゎ昨日隼人から
メェるが来なかった
事など忘れて
また気分を上げて学校に
行った。

そしてクラスのみんなに
「ぉはょ-っ★」
と一言挨拶をして、
凉風の所へ行った。

それで昨日何がぁったのか
細かく、すみずみまで
話した。
< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

中1の恋、
maぃ/著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
誰を信用したら良いか 生きる意味も忘れてた 私に手を差し延べて、 くれたのは君でした。 君はもういないんだね でも君がくれた言葉を 信じて私は生きるよ… だけど一回で良い…、 会いたい声が聞きたい 前みたいにメールの 返事待ってたいよ…

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop