短編
「今日はどんなの?まかせるよ。」

あたしが聞くと、


「お互いに気持ちいいの。」

と答えた。

そしてキスされた。それはだんだん深いものへと変わっていった。

「…ぁぁ」
しだいに声が漏れる。
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