ふたリ。~先生(教育実習)*幼馴染み~
「きっと何か理由があんだよ。これ以上悩むな。悩んだら俺に話せ?」





隆一先輩はそういって俺に紙切れをわたして帰って行った。





紙切れには



―――――――

090-2456-xxxx

ryuichi.777.@xxxxx.ne.jp

待ってる。
   隆一
―――――――



と書かれていた。




その紙を握り締めて俺は部室をでた。





人に言えなかったことを打ち明けたせいか。





俺は少し楽になった。






そして暗闇を一人家路を急ぐ。






―――美依...何してる?






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