迷…命…明…
隠れ家…いや今日から此処はアタシの家だ。


鞄を持ち、部屋に入る。
初めて入る訳じゃないのに何故か落ち着かなくて…

そんなアタシに気付いたのか

「何緊張してんの」

シュウが笑い掛ける

「今日から此処がアタシの家って思うとなんかさ…本当にいいのかなって…」


「お前くどいな」

「だって…」

「またそんな事言ったら怒るからな」
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