【実話】ありがとう…。
私が書いた事には、ちゃんと答えてくれて、あっち自身からは、たかさんの事聞いたりしなかった。


メールで段々仲良くなっても、それは変わらなかった。


そして、ある日、こんなメールが届く。



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段々季節が(たかさんが亡くなる)近付いて来て、辛いんだろうな…。

彼の所に行ってた望ちゃんの心の中の景色は、真っ白だったんだろうな…。

そう考えたら胸が締め付けられたって。

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こんな風に言ってくれた人は居なかったから。


ミホの事もメールしたら。


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男は女の初めての男になりたい。

そして女は、男の最後の女になりたがる。

望ちゃんは最後の女になったし、最後には勝ったんだから、胸を張っていいんだよ!

彼氏の事は、絶対に忘れちゃいけない!

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お互い仲良くなっても、会おうとは言わなかった。


私もそれで良かった。


少しだけど、気が紛れたから…。



でも…少しずつ体に異変が現れる―‐。


あっちとメールをするようになって、暫くしてから、右腕上腕辺りが、後から誰かに掴まれている感じがする。


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