毎日が抱腹絶叫貧乏生活
ドタキャン待ちでどうにか出店出来たものの昨日の売り上げが嘘のように今日はさっぱりだった。 お昼など経費引いて4000円弱・・・まぁこういう日もあるさと気分を入れ替える事にした。 次の日の月曜日、主人の携帯に司法書士事務所から電話があった。裁判所から自己破産申立ての受理のため近いうち一回目の呼び出しがあるだろうとの事だった。 数日後裁判所から手紙が届いて第一回目の面談が決まった。
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